Latin Leche ゲイポルノサイトレビュー

Latin Lecheは、『Missionary Boys』『Family Dick』『Young Perps』のプロデューサーが手がけるユニークなウェブサイトです。2018年にリアリティスタイルのアダルトサイトとして始まり、ビデオグラファーがアルゼンチンのブエノスアイレスの街を歩き回り、男たちがオナニーをしたり、フェラをしたり、さらにはケツを犯させたりするPOVスタイルの動画を撮影しています。発売以来、Latin Lecheは大きく成長しました。前回のレビューは2020年末に行われましたが、その後、このスタジオは撮影スタイルを変えていますので、見てみましょう。

ラテンレチェに登場する若い男性は、ほとんどが20代前半から後半で、スリムでアスレチックな体格をしています。顔には毛が生え、つるつるの人が多いが、胸毛や足の毛が生えている人もいる。また、多数のタトゥーが見られることもある。Latin Lecheはブエノスアイレスで撮影され、ほとんどのモデルがノーカットです。ゲイとストレートの両方のモデルが見られるが、明確な区別はされていない。ビデオグラファーのカットされていないチンコは、POVスタイルの撮影のため見えないが、彼のチンコの頭はかなりふくよかになっている。

古いビデオに登場する監督は、しばしばドキュメンタリー映画監督であることを自己紹介し、男たちに会話をさせた後、すぐに性的な話に移行していった。彼の質問は、その日の朝にオナニーをしたかどうかから、性交の様子をビデオに撮ったことがあるかどうかまで多岐にわたった。やがて監督は、ジャック・オフ・ビデオを作れば金を出すと言い出した。そして、監督は男たちをもっと人里離れた場所に連れて行き、ただ自慰行為をするだけではないことを説得しようとする。監督自身が行為に参加することもあれば、2人目の参加者を連れてきて、オーラルセックスやアナルセックスを撮影することもある。

デュオや3Pは当たり前、たまに4Pもあり、男同士の情熱には事欠きません。キスやイチャイチャから、フェラチオ、リミング、ベアバックファックまで、これらのスチームセッションはあなたを興奮させること間違いなしです。もちろん、フェイシャルやザーメンショットも随所に見られます。LatinLecheは、新しい撮影スタイルで本当に長い道のりを歩んできましたが、まだPOVセッションのファンであれば、心配しないでください！

サイト動画・写真

Latin Lecheでは、毎週更新される245本の限定ビデオをご紹介しています。これらのMP4ダウンロードは、640×360から1920×1080まで、4～5種類のサイズで提供されています。最新の68作品は3840×2160の4K版も用意されており、素人っぽい画質になっているようです。最初の紹介は、通行人が見える屋外で撮影することが多いが、新しい動画はより高画質になっているようである。ストリーミングオプションはアダプティブで、デスクトップの大画面では1166×654のサイズになる。解像度は調整可能ですが、解像度が変わるだけで、フルスクリーンで見ると動画は鮮明に見えます。

LatinLecheに加入すると、4つのボーナスチャンネルと70本以上のボーナスビデオにアクセスできるようになります。さらに、Say Uncleネットワークに登録すると、55のシリーズにまたがる合計2,806本のビデオにアクセスすることができるようになります。このネットワークでは、「Family Dick」「Twink Trade」「Dad Creep」のフェイクセスト、「Missionary Boys」「Yes Father」の宗教テーマ、2つの軍事サイト、新しいプロレスシリーズ「Varsity Grip」、医療シリーズ「Doctor Tapes」などのさまざまな独占コンテンツが楽しめます。合計で20のプレミアムシリーズと24のボーナスシリーズにアクセスでき、Randy BlueやCutler's Denなど様々なプロデューサーが提供しています。LatinLecheの入会ページでは、ネットワークメンバーシップのオプションは年間メンバーシップのみですが、メンバーエリアに入ると、より費用対効果の高い月間ネットワークオプションにアップグレードすることができます。

また、各話にはデジタルスチルもセットで付属しています。現在245セットの良質な写真があり、古いものは900×506、最新のものは1620×1080となっています。個別にダウンロードできるほか、ZIP形式で保存することも可能です。写真を閲覧するために、前進と後退のコントロールがあるビューアーがありますが、自動スライドショーはありません。最後に、このサイトでは以前、スクリーンショットやデジタルスチールのギャラリーを提供していましたが、これらはその後削除されました。

サイト更新情報

私が楽しんでいる新鮮なリリースは、さまざまな新しいトピックを探求しています。A Stranger by the Lagoon」では、監督は未開の田舎で髭面のイケメンに出会います。監督は彼と会話を始めると、ドライブに誘うが、車を止める前に髭面の男は運転手の股間に手を伸ばし、フェラチオをする。結局、二人は空き地を見つけ、そこでヒゲの男が監督にフェラチオをしてからセックスをする。途中、監督のチンポに乗ったままイッてしまい、そのままオーラルセックスを続け、顔にザーメンを塗られる。

LatinLecheは、一転して、偶然の出会いがすぐに性的なものに変化することを特徴としています。例えば、男性がマッサージを予約したら、その従業員がさらに上を目指すことを知るというような具合です。3部構成のシリーズでは、男が義理の甥のデートを自宅の薄い壁越しに聞いた後、ついに男と義理の甥が結ばれます。さらに、『バーテンダー』シリーズでは、ゲイバーで仕事をすることになったノンケの男性が、初めてゲイとの出会いを経験する様子を描いています。

サイトの課題

Latin LecheとSay Uncleネットワークで利用できる機能について説明しましょう。ログインすると、バナー付きの全面広告が表示されますが、「コンテンツにアクセス」と書かれた緑色のボタンがメンバーズエリアに誘導します。ホームページに到着すると、Latin Lecheのコンテンツが最初に表示され、ユーザーが購読している他のソロサイトも表示されます。また、ネットワークパスでのみアクセス可能なSay Uncleコンテンツもあります。

Latin LecheとSay Uncleネットワークには、かなりの数の広告が掲載されていますのでご注意ください。ページの上部にはバナー、ナビゲーションバーのアップグレードオプションが2つ、メンバーズホームページの下部にはバナーが6つあります。さらに、ネットワークビデオのページでは、親指の6列目ごとにバナーの列があります。それでも、サイトに慣れれば、広告を回避するのは簡単です。

ラテンレチェの会員費用

• 毎月のことです：$19.95（30日ごとの定期購読）
• 四半期ごとに$49.95（90日ごとの定期購読）
• 年単位です：$94.95（6ヶ月ごとの定期購読）

レビュー概要

最近、Latin Lecheを再訪したとき、私はとても驚かされました。彼らの街頭ビデオは面白く、POVアクションはとても刺激的ですが、私が本当に驚いたのは、より興味をそそる魅惑的なセッションへの彼らの新しいアプローチでした。台詞のあるエピソードもあり、私の中では大きなプラスなのですが、それでも男たちはタイミングよく服を脱いでくれます。また、このサイトでは、各シーンが独立していながら、継続的なストーリーの一部となっている連続ビデオを制作していることにも感心しました。現在、Latin Lecheには245本の独占ビデオがあり、毎週月曜日に新しいコンテンツが追加され、ダウンロード、ストリーミング、モバイルデバイスで見ることができます。このサイトの特徴は、リアルなシナリオ、カットされていないチンコを持ったゴージャスなラテン系、そして初期のゲイ・フォー・ペイのシーンではPOV撮影が行われていることです - 今では私のお気に入りのサイトになっています！